住宅ローンの資金計画ガイド ※文字サイズ変更できます


提携ローンとは?


提携ローンとはどのようなローンですか?

提携ローンというのは、マイホーム購入の際のローン付をスムーズにするために、住宅販売会社や不動産会社が金融機関と連携し、提携金融機関の保証のもとに成り立っている住宅ローンのことです。

提携ローンのメリットはどのようなものですか?

提携ローンのメリットは次のようなものです。

●優遇金利がつくことがあります。
●収入や頭金等の問題についても比較的融通が利きやすいです。
●業者が手続きを代行してくれるので手続きが簡単です。
●物件の審査が既に終了していることが多いため、借り手の信用や返済力などの条件に問題がなければ短時間で審査が済みます。

ちなみに、最近は住宅販売会社からしか申し込みできない住宅ローンも現われてきていて、提携ローンによる差別化が顕著になっています。

提携ローンのデメリットはどのようなものですか?

提携ローンのデメリットは次のようなものです。

●選択の余地がないので、自分にあったローンの選択ができません。特に、頭金や収入が不足するケースでは、提携ローンしか組めない場合もあります。
●提携先の金融機関に口座がない場合には、別途口座を開設する必要があったり、返済資金を毎月振込むことになるケースもあります。
●提携先の金融機関に別途口座を開設しても、自宅から遠い場合にはいざというときに不便だったりすます。
関連トピック
提携ローンとはどのようなローンですか?

提携ローンは、金融機関があらかじめ不動産業者や住宅販売業者と手を組んで、その会社に対して一定の融資枠を設けたものです。

具体的には、主に銀行系、消費者金融系、モーゲージバンク系の3つに分かれます。

提携ローンの場合、物件の融資審査があらかじめ済んでいますので、ローンの審査については借入申込人の条件次第となり、一般の金融機関でローンを組むよりもかなりスムーズに進みます。

また、提携ローンの場合ですと、頭金の金額が購入価格の5%やゼロでも借入できるケースもあり、一般的に審査が通りやすいです。

ただし、提携ローンの条件に不満がある場合には、自分でローンを探すこともできますので、目先の金利や優遇に惑わされないで、自分にとってのメリット・デメリットをよく見極めることが大切です。

ちなみに、業者によっては公図や登記簿謄本などのローン審査に必要な書類を代行して取得してくれるなどのサービスをしているところもあります。

提携ローンの手続きはどのように行われるのですか?

一般的に提携ローンでは、住宅販売会社や不動産会社が申込窓口となり、書類の授受や融資実行以外の手続きについてもこれらの業者を通じて行われます。

よって、その手続きの流れとしては、住宅の売買契約前におおよそ融資が通るかどうか事前審査を行い、事前審査が出た時点でその後売買契約、ローンの申込を行うというケースが多いです。

なお、ローンの申込手続きについては、ほとんどの場合業者が代行してくれますが、手数料がかかる場合もあります。

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